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サヨナライツカ

いつも人はサヨナラを用意して生きなければならない
孤独はもっとも裏切ることのない友人の一人だと思うほうがよい
愛に怯える前に、傘を買っておく必要がある
どんなに愛されても幸福を信じてはならない
どんなに愛しても決して愛しすぎてはならない
愛なんか季節のようなもの
ただ巡って人生を彩りあきさせないだけのもの
愛なんて口にした瞬間、消えてしまう氷のカケラ

サヨナライツカ

永遠の幸福なんてないように
永遠の不幸もない
いつかサヨナラがやってきて、いつかコンニチワがやってくる
人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
愛したことを思い出すヒトにわかれる

私はきっと愛したことを思い出す
現在公開中の映画「サヨナライツカ」に登場する詩。
公開されたら見に行ってみようかなと思っていた矢先、友人が原作本を貸してくれました。
バンコクに駐在する好青年と呼ばれるエリートビジネスマンの豊と自由奔放な謎めいた美女、沓子が出会い、愛し合い、別れ、25年後に再会するという約10年前に出版された辻仁成の恋愛小説が原作。2002年に中山美穂と大沢たかおのキャスティングで映画化される予定でしたが、監督の降板により白紙状態になったものを今回再チャレンジ。中山美穂はそのまま、豊は西島秀俊に変更。
内容について深く触れるとまだご覧になっていない方には悪いので伏せておきますが、キャッチコピーを借用させて頂けば「一瞬の恋が一生の愛につづく」とだけ言っておきましょう。
sayonara.jpg
「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督が手掛けたと言う事もあり、韓国でも公開される予定なのか、このようなポスターも見つけました。監督も韓国人、配給会社も韓国の会社、スタッフも韓国人、主題歌も韓国で人気の中島美嘉・・・韓国内では日本映画ではなく、韓国映画だという声も・・・
一応、主題歌「Always」も貼り付けちゃえ。

予告編を見て、2人の激しく燃える様な恋とその舞台になった灼熱の国タイがとてもマッチしていると思いました。
マンダリン・オリエンタルバンコクに泊まった事はありませんが、ハワイのオアフ島にあるカハラホテルがマンダリン時代に泊まりました。予約した部屋タイプがホテル側の手違いで別のタイプになっていて「えー、困るぅ」とダダをこねたところ無料でジュニアスイートにアップグレードされたというラッキーな思い出があります。

さて、肝心の映画。
12年ぶりの復帰作と言われる中山美穂を我が家の毒舌ダンナは「劣化した」と激しく酷評。
確かに時の流れは残酷よ。でも細いし、きれいだし、沓子のイメージに合う。賛否両論の中山美穂に対し、西島秀俊は無駄のないカラダが素晴らしいと高評価。
行こうかなぁって思っていたけど、小説を読んだし・・・小説の映画化って自分の中で勝手にイメージしたものとのズレがあるのでしばらく考えます。

サヨナライツカ公式HP:http://sayo-itsu.com/
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Comments

劣化って・・・
ジョイトイは相変わらずの毒舌だねえ。
私にすれば、なんであんなにステキに年をとっているのか
教えてほしいくらいだよ。
ま、元が違うんでしょうが(笑)

「サヨナライツカ」はそれこそ発刊当時に読んでいたんだよね。
情熱的だけど、一途な愛にしびれたもんだよ。
あれって中山美穂のイメージで辻仁成が書き上げたんだよね。
イメージで小説書いて、その人と結婚しちゃうんだから
すごいよね。元エコーズのボーカル・・・
Posted at 2010.02.01 (18:46) by ぺろこ (URL) | [編集]
辻仁成
この年になって読んだけど、10年前に読んでいたら私もしびれた
と思うよ。
だから10年以上前の「冷静を情熱のあいだ」にはしびれた。
若かったわ。

ジョイトイさんの毒舌っぷり、すごいでしょ?
こればっかりはつける薬が無いのよねぇ。
Posted at 2010.02.01 (21:14) by (URL) | [編集]
いひひ
そういえば「サヨナライツカ」のkマーシャルかなんかで
「すっごくよかったです!」って素人の人数人が
テレビでインタビューに答えてる姿を見て
カワサキマンが「ブスばっかり」ってつぶやいていたよ。
表裏があるカワサキマンだからジョイトイよりクセが悪いよ(笑)

最近読んだ篠田節子の短編集なんだけど
「秋の花火」の中にはいっている「灯油の尽きるとき」って作品は
ちょうど自分たちの年代と自分たちの憂う話にマッチしていて
悲しかったよ~
恋愛ものを読んでしびれていた若い時代は終わったよね(笑)
「冷静と情熱のあいだ」わたしも当時読んでしびれたさ(笑)
Posted at 2010.02.02 (11:29) by ぺろこ (URL) | [編集]
劣化
してるなぁと、図々しくもアタシが思いました^^;
旦那は『お前の方がババァに見える。ミポリンは綺麗』と言っておりました。その通り!

西島秀俊は何故か目がいくタイプ。
石田ゆり子も出てるかな? 綺麗な人ばかりだ。

出会い=お別れ ですからね~。
生=死 みたいなモンかなぁ。 

著書が旦那だから出たのかなぁ。
Posted at 2010.02.02 (12:26) by みつまめ (URL) | [編集]
毒舌全開
★ぺろこさん
カワサキマンも言うねぇ~
ジョイトイは日常茶飯事だからね。
車を運転中、車道脇を走る女子学生の乗った自転車に
「邪魔だ!不細工!」と吐き捨てる事もしばしば・・・
傷害事件だけは勘弁してくれ、警察沙汰になっても身元引受人
として迎えに行かないから肝に銘じておけって言ってあるよ。
★みつまめさん
私は映画自体は見てないけど、CMや告知番組で見た限りでは
年は重ねたから仕方無いけど、一般レベルとは別格。
2人が付き合う前、シャルルドゴール空港で辻仁成が中山美穂を
偶然見かけて「沓子だ。」って思ったらしいよ。
そして映画化の話が出た時に猛プッシュしたみたい。
今回の監督も沓子は中山美穂以外に考えられないって言ったとか。
Posted at 2010.02.02 (14:00) by (URL) | [編集]
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相変わらず定職には就いていませんが、脱・ストレスFree生活。なんだか色々始めちゃいました。
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